2007年02月26日

美肌へ一歩…いま話題の「食コスメ」に迫る

 酒にコメ、ブドウ、豆乳…。こうした食品やその副生成物を素材にした基礎化粧品が話題となっている。化粧品メーカー各社は保湿や「美白」などの効果をアピールしており、中には大ヒット商品に成長したものもある。製品に対する安心・安全志向の高まりなども、こうした“食コスメ”の人気を後押ししているようだ。(田端素央)

■自然・安全志向が後押し

 ワインメーカーのメルシャンは昨年、化粧品製造のセレヴィーナ(東京都中央区)などと合弁会社「葡萄(ぶどう)ラボ」を立ち上げ、化粧品事業に本格参入した。
 メルシャンが素材に選んだのはブドウの樹液である発芽水。「ブドウ栽培を営む農家の女性たちの間で『幻の美肌水』と言い伝えられていた」(セレヴィーナ企画開発担当の津久井裕子さん)素材を、メルシャンの研究員が10年間研究した。

 発芽水にはメラニンの生成を抑える美白効果のほか、コラーゲンを作ったり、肌を若返らせる働きがあるという。これを配合したのが「uva(ウーヴァ)スキンケアシリーズ」(2625〜8925円)。メーク落としや化粧水、抗加齢効果のある美容クリームも30〜50歳代の女性に人気という。

 食物由来の化粧品ブームのきっかけは「お酒」。清酒大手の日本盛(兵庫県西宮市)の「米ぬか美人」シリーズは、肌の潤いと美白効果をPR。月桂冠(京都市伏見区)の「モイストムーン」シリーズも保湿効果を前面に押し出した。

 酒の原料といえばお米。ファッション誌に登場する女性モデルの一部で話題となり、人気に火がついたのが「ライスフォース」シリーズ。東証1部上場の通販会社・イマージュの子会社、アイム(香川県国分寺町)が手掛ける商品だ。

 化粧水や美容液などの基礎化粧品からなる主力の「青のシリーズ」に配合されている「ライスパワーNo・11エキス」は、お米のエキスに酵母や乳酸菌を混ぜて90日間発酵・熟成させたもので、肌の水分保持力を改善する成分として厚生労働省から認可を受けた。価格は8400〜10500円とやや高めで通信販売限定だが、「昨年9月までに累計200万本を売り上げた」(同社)という。

 ダリヤ(名古屋市中区)の「豆乳スキンケア」シリーズは、大豆に含まれるイソフラボンがコラーゲンの生成を促す効果に着目。ノエビアの子会社、常盤薬品工業(大阪市中央区)が販売している「蜂潤肌(ほうじゅんき)」には健康食品として知られる生ローヤルゼリーを配合した。肌の内側から弾力を与えて毛穴を目立たなくするという。
 こうした基礎化粧品では、少量ずつ詰め合わせた「トライアルキット」が用意されているものもあり、「とりあえず試してみたい」という人におすすめだ。
(美肌へ一歩…いま話題の「食コスメ」に迫る izaより引用)



食品から作られてるってなんか体に優しい感じがしますよね。

生ローヤルゼリー使ってる『蜂潤肌』がちょっと気になるな

なんか効果ありそうな感じがする♪

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/34686156
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック